ホーム > 06_先輩留学生からのメッセージ


増田 裕子

YUKO MASUDA
専攻
行動学科臨床死生学・老年行動学講座
留学先
カリフォルニア大学デービス校 アメリカ
期間
2014年10月~2015年6月

留学に至った経緯を簡単に説明してください。

・自分の知らない世界を知りたかったから。
・チューターをした際に知り合ったカリフォルニア大学の学生たちの自由でエネルギッシュな雰囲気に魅了されたから。
・新しい環境に飛び込み、将来の目標を明確にしたかったから。

> 友人の卒業式にて

留学中の生活を簡単に聞かせてください。

・勉強面→多分野にまたがる授業を受けられる。希望すれば現地でインターンシップもできる。阪大では受けられないような自分の専門外の授業を履修するのも楽しい。ただ、授業スピード、英語スピードはもちろん速いので始めは慣れるのに苦労するが、コツをつかめば勉強はとても楽しい。
・私生活→現地のストリートダンスクラブに入って、メンバーたちと一緒になってパフォーマンスをしたり、遊びに出かけたりし、とても大切な仲間になった。

> ダンスクラブの友人と

留学をしたから学べたと思う事を2つ聞かせてください。

・出来るか出来ないか、ではなくて、やりたいかやりたくないか、が大切、ということ。留学先では何もかもが知らないことばかりで、初めは友達も少ない。そのような環境の中では、大概のことが出来なくて当たり前。その失敗や間違いを恐れるのではなくて、今自分がやりたいことに挑戦している自分に自信をもつことが大切。自分が今、出来ることだけをやっていては成長は少ない。出来ないかもしれないが、やりたいことに兎に角挑戦してみることが重要だと痛感した。

・一つ目と真逆なことを言うようだが、たまには休むことも大切、ということ。10カ月の留学となると長期戦だ。常に頑張り続けることは出来ない。だから、英語や勉強に疲れたら、日本人の友達と日本語でたっぷり喋るのもいい。日本にいる家族に泣き言をいうのもいい。落ち込むときはしっかり落ち込んで、一日中寝たり、体を動かしにスポーツしたり、リフレッシュをすると、自然と心も体も軽くなる。そうするとまた頑張れるようになる。つまり、頑張る時と頑張らない時のバランスが大切。

留学中に苦労した事を2つ聞かせてください。

・授業外の英語に慣れること。学生同士の若者英語やジョークなど、それは英語というより、彼らの仲間内の雰囲気とでもいうのだろうか。そういった内輪の英語に慣れるのに苦労した。最初は躊躇われたが、徐々に分からない時は聞いたり、彼らと過ごす時間を増やしたりなどして、少しずつ馴染んでいくことが出来た。

・授業では、受けたかった専門の授業が交換留学生には開かれていない授業だったので、その履修のための交渉で少し苦労した。留学先の所属学部のオフィスに何度も通ったり、直接教授に交渉するなどしてなんとかその授業を受けることができた。

> 授業を通じてであった友人の卒業式にて

留学経験を今後どのように生かして
生活していきたいと思っているか、聞かせてください。

・留学で得た経験は、学問だけにとどまらず、見知らぬ環境の中で新たな自分の居場所を作るという点においてとても勉強になった。これから新社会人として新たなスタートを切るが、その経験をもとに、常に自分がやりたいことに挑戦し続けていきたい。また、留学を通じて様々な分野の知識を身に着けることが出来たので、それを生かして、自分の仕事の分野以外でも常に問題意識を持っていたいと思う。

> 留学最終日に空港まで見送りに来てくれた友達との最後の時間

増田 裕子

YUKO MASUDA
増田 裕子

堤 敏樹

TSUTSUMI TOSHIKI
堤 敏樹

法 卉

FA HUI
法 卉

アブド

ADBELRAHIM
IBRAHIM
アブド

これから来る留学生へ

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